優雅な伝統技「庖丁式」とは?

株式会社基元

090-5300-7448

埼玉県さいたま市北区櫛引町2-484-1

%e5%90%8d%e7%a7%b0_%e6%9c%aa_%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1

優雅な伝統技「庖丁式」とは?

食文化和食

2025/04/21 優雅な伝統技「庖丁式」とは?

2025年5月24日@大阪関西万博にて披露予定!

みなさんは「庖丁式(ほうちょうしき)」をご存じでしょうか?
庖丁式(式庖丁)とは、日本の古式料理において、庖丁と菜箸だけを使って魚や鳥をさばく儀式のことを指します。


起源は平安時代にまでさかのぼり、当時の貴族社会において食事の席を飾る重要な作法とされていました。

特徴的なのは、食材に手を触れず、庖丁と菜箸だけで調理を行う点です。
これは「食材に敬意を払い、清らかさを保つ」という日本人独特の美意識を象徴しています。
また、庖丁式は単なる調理技術の披露ではなく、神仏への感謝や祈りを込めた儀式的な意味合いも持っています。

現代では、神社や寺院の年中行事として、また料理関係の団体や地域のイベントとして、京都の下鴨神社や東京の築地本願寺をはじめ、各所で庖丁式が奉納されています。
格式ある和食の世界を垣間見ることができる機会として、国内外から注目を集めています。

一見すると難しそうに感じますが、庖丁式は「手を使わずに丁寧に扱う」という心構えを大切にするもの。
食材を大切にする心、日本文化への敬意を改めて感じる、そんな美しい伝統です。

 

これらの庖丁式は、一般の方も見学できる場合が多く、開催日時や場所については、各神社や寺院、主催団体の公式ウェブサイトや広報資料で告知されます。

興味のある方は、事前に情報を確認し、貴重な日本の伝統文化を体感してみてはいかがでしょうか。

そして、現在開催中の大阪関西万博でも、5月24日に全国の流派が集まり庖丁式を披露予定です。

普段はなかなか異なる流派が集まる機会は少ないため、ぜひこの機会に訪れてみてください。

 

(公社)日本調理師連合会 平安時代より 伝わる各流派による「庖丁式」披露

大阪関西万博 ポップアップステージ・南

12〜15時開催予定(4月30日現在)です。

 

株式会社 基元(きげん)

電話番号 048-729-5319
所在地  埼玉県さいたま市北区櫛引町2-484-1

TOP